Page Defragでハードディスクの断片化を解消
SysinternalsのPage Defragは、
・ページファイルやレジストリファイルのように、通常のデフラグ解消ユーティリティではデフラグできないファイルをデフラグしてくれる
というもの。Sysinternals社はMicrosoft社に買収されたため、現在のページはこちら。「File and Disk Utilities」から「Page Defrag」を選んで、一番下の「Download PageDefrag (70 KB)」をクリックしてダウンロードします。
Zip形式で圧縮されているファイル「PageDefrag.zip」を解凍すると、ファイルが3つ現れます。
PageDefrag.exe 実行ファイル
eula.txt ライセンス条項が記載されているテキストファイル
pagedfrg.hlp ヘルプファイル
一番上のPageDefrag.exeをダブルクリックすると、ライセンス条項が表示されます(内容は、eula.txtの内容と同じ)。同意する場合は「Agree」ボタンを押して次へ進みます。
次の画面では、画面上部に断片化の状況が表示されています。Fragment(s)の項目が断片化の数で、2以上であれば断片化しているということになります。「Defragmentation Control」の項目では、
・次の起動時に断片化解消
・毎回起動時に断片化解消
・断片化の解消をしない
が選択でき、上の2つを選んだ時にデフラグ実行までの秒数を設定できます。3を設定すると、パソコン起動時に3秒待ってからデフラグを実行します。3秒以内に「ESC」キーを押すことでキャンセル可能です。断片化解消の指定をして再起動すれば、Windows起動前にシステム関連ファイルの断片化が解消されます。
その他にもWindowsを使う上での便利ユーティリティが多数掲載されていますので、探してみるといいでしょう。
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